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2024年2月1~29日開催!

道内のお店に協力いただき、3種の新顔作物を使ったフェアを開催!
にんにく・さつまいも・らっかせいをそれぞれ使った自慢の料理をご提供。
お店ごとの違いを是非味わってみてください!

今、北海道で

の生産量が増えています。

おいしくて、栄養たっぷりな北の畑のニュースター、
3種の新顔作物を、ご家庭で、お店で、ぜひ味わってみて!

ガリーシャのイラスト

ガリーシャ

スウィーモのイラスト

スウィーモ

ピナッキオのイラスト

ピナッキオ

畑の新顔ムービー

生産量を伸ばす北海道産

 近年、脚光を浴びている北海道のにんにく。中国産の価格高騰などにより生産量を伸ばし、令和4(2022)年では青森県に次いで全国2位(※)となっています。主な品種は、ホワイト種やピンク種。にんにくの香り成分であるアリシンには、疲労回復や抗菌・殺菌、血糖値抑制、食欲増進など、さまざまな健康増進効果があるといわれています。
 そのほか、ビタミンB1やB6、食物繊維なども豊富。まさに、にんにくこそ、健康パワーの塊といえるかも。ただし、食べ過ぎると体調不良に繋がることがあるので、注意しましょう。
※農林水産省「令和4年度産 野菜出荷統計」

[ご協力]
地方独立行政法人北海道立総合研究機構 花・野菜技術センター研究部
生産技術グループ 主査 佐々木 純氏

かつては、全国一の
産地だった北海道

 昭和40年代頃まで、北海道はにんにくの国内最大の産地でした。その後、価格の安い中国産に押されて生産量は減っていきました。最近は道内各地の「道の駅」でも扱っているところが増えているそうです。道の駅に寄ったら探してみては?

しっとり食感&甘みが強い北海道産

 北海道で今、生産量が増加中の「さつまいも」。原産地は中南米ですが、道内でも栽培可能で、特に道央、道南で栽培が盛んです。
 北海道産のさつまいもは、同じ品種でも調理すると道外産に比べてホクホク感(粉質)よりしっとり感(粘質)の強い食感になり、甘みも強くなるのが特長。品種は、「シルクスイート」や「紅はるか」など。お通じを良くする食物繊維やむくみを解消するカリウムが多く、穀物より血糖値も上がりくいので、少量ならダイエットにもおすすめです。

※参考文献 
「さつまいも栽培マニュアル 2022」 
地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部
道南農業試験場/花・野菜技術センター

貯蔵性&甘味がアップ!
一石二鳥の「キュアリング」

 2か月以上貯蔵してからさつまいもを出荷する場合は、温度30℃、 湿度90%以上で4日間処理(キュアリング)を行います。キュアリングによって収穫時に付いた傷を塞ぐことができ、腐りにくくなるので、高品質のまま長期間の貯蔵が可能になります。キュアリング終了後は、13℃を目安に貯蔵。貯蔵後2週間~1か月でさつまいもに含まれているでん粉が糖に変化し、甘さが大幅にアップします。

土の中で実る不思議な豆

 北海道では、節分に撒く豆としておなじみですが、らっかせいの原産地は遠くアンデス山脈。明治初期に政府がアメリカから種子を輸入し、全国に配布したのが日本での始まり。
 「落花生」の名前の由来は、開花後の花の根元からつるが下方へ伸び、地中に莢(さや)を作ることから。品種は、北海道でも栽培可能な品種で、「郷(さと)の香」など。道内では十勝、空知、石狩などが主産地です。血行促進、コレステロール抑制、骨を丈夫にするなど、いろいろな健康効果が期待されますが、アレルギーを起こすこともあるので注意が必要です。

※参考文献
H30年「ラッカセイ生産の現状と北海道における栽培の可能性」 
大道 雅之氏

らっかせいの「塩ゆで」って
食べたことある?

 殻付きのらっかせい(煎り莢)や、バターピーナツなど、多彩な食べ方があるらっかせい。今「おいしい」とネット上などで評判になっているのが、「ゆでらっかせい」。らっかせいを殻ごと塩ゆでするだけなのですが、その未体験のおいしさに虜になる人が続出しています。生のらっかせいが手に入る時期は限られていますが、最近は、レトルト加工した商品も出ていますので、まずは一度、試してみてはどうでしょうか。

畑の新顔ムービー

にんにく農家さん
インタビュームービー

ガリーシャのイラスト

らっかせい農家さん
インタビュームービー

ピナッキオのイラスト

さつまいも農家さん
インタビュームービー

スウィーモのイラスト